どうもこぶんです。
ご覧いただき、ありがとうございます。
「よっしゃ転職だ!」と思い立ったものの、さて、どこから何をしよう・・・。
って方けっこう多いかと思います。
そんな方々向けの記事になります。
さて、では手始めに何をすればいいのか?
まず一社応募して下さい
これにつきます。
まずは一社応募する
「すでに応募はしたけど・・・」
って方、この項目は読み飛ばして、次に進めてもらえると嬉しいです。
「応募か・・・その前に・・・」みたいな方。
まず一社応募して下さい。そしてここに戻ってきて下さい。
いったんこのブログはBookmarkかなんかして頂き(切に宜しくおねがいします)、Googleでリクナビでも何でも検索して、まずは応募してみて下さい。
ほら、早く、グズグズしてないでまずは応募です。いってらっしゃい!
応募してみて
お帰りなさい。
さて応募して頂き、どうでしたでしょうか?
スムーズに行って、転職が決まった方。
おめでとうございます。
そんなスペシャルな方は、このカテゴリーからは卒業です。
この辺読んでみて下さい。
他の方。
おそらくこんな所でつまづいたんじゃないでしょうか。
まだ心の準備ができてない
この人、多分、まだ応募してないですね(笑)
でもその気持ちわかります。
こぶんも、「よっしゃ芸人やめて、転職するぜ!」っていきり立ってから、数ヶ月行動できませんでした(苦笑)
でもバッターボックスに立ちましょう。
最初からかっこよくうまくいきゃーしませんが、立てばたつだけ上手くなります。
そしてコーチングは、このブログにお任せ下さい。
職務経歴書が書けない
フリーターなら、まず職務経歴書に怯みます。
こぶんも相当怯みました。
転職経験のないかたも、もしかするとここでちょっと躓くかもしれません。
この辺りは、はじめの一歩から、応用編まで情報をシェアできると思います。
大前提の大正義は一つだけ。
嘘は書いちゃダメ。
書き方のコツはこの記事でまとめてます。
どんな会社を選んだら良いかわかならい
「カルチャーフィットする会社を選ぶ」
究極これに尽きると思います。
まず、「カルチャーフィット」を大切にしている会社は、どブラックである可能性は極めて低いです。
その上で、カルチャーにフィットする「自分」をどう見つけるか。
どんなカルチャーを望んでいるかをしっかり自己分析するのが大切だと思います。
どんなサイト使ったらいいのかわからない
難問です。
僕は大手は搾取されるんじゃないかと思い避けました。
IT、ベンチャー、スタートアップ、にターゲットを絞ったので、GreenとかWantedlyなどに登録してました。
ある程度ちゃんと経歴があるならば、ビズリーチなどがベターかもしれません。
ド底辺の転職という観点だと、生きたい業界を絞った上で、特化したサイトに登録。
情報を集めて、会社ホームページから応募がベターかもしれません。
転職エージェントって使ったほうがいいの?
基本彼らは「営業」です。
うまく使わないと搾取されます。
就職後に、二度目の転職活動も含めて複数人に会いましたが、ほんとピンきりです。
幸運にもすごく優秀な人に巡り会えると、しっかり自分の市場価値を掘り下げてくれます。
有名なのでご存知だと思いますが、エージェント経由で転職が成功すると、成果報酬を彼らに支払います。
つまり、会社は採用に余計にコストが掛かるわけです。
それらの観点から考えると、ポテンシャル採用を狙っているのであれば、実際の活動で利用するのはオススメできないです。
この辺りがクリアになってくると、
課題が明確になってくるかと思います。
例えば、
- 自分の強みが言葉にできない
- 書類が通らなくてきつい
- 面接怖い
こんな具体的なお悩みが出てくるんじゃないかと思います。
ここまでくれば、やることすっごくシンプルです。
バッターボックスに立ち続けながら、一個一個課題を潰していくだけで、おめでとうございます、
転職大成功です。
まとめ
まずはバッターボックスに立ちましょう。
立たなきゃヒット打てないです。
立たなきゃ自分のスイングがしょぼいことにも気づけないです。
しょぼいと気づけたら、修正すればいいんです。
プロ野球のスーパープレイヤーですら、10本に3本しかヒット打てないわけです。
そのくらい気負わずに、でも真摯にやっていれば、ちゃんと結果がついてきます。
打率のあげ方は、この辺りの記事を参照下さい。
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